トラウマ解消セッションで扱う内容
このセッションで扱えるもの・
扱わないものを、先に明確にします
暴言・暴力・いじめ・無視・事故・性被害・両親の喧嘩など、
外側で起きた出来事による心の傷を中心に扱います。
迷いやすい内容も、ページ内で分かりやすく整理しています。
- 外側で起きた出来事が中心
- 家族・学校・職場・事故などに対応
- 対象外も先に明記
- LINEで事前相談可
最初に結論
対象になりやすいもの
- 暴言・叱責・否定され続けた体験
- 殴られる・蹴られる・虐待された体験
- いじめ・無視・仲間外れ・ハラスメント
- 事故・手術・入院・医療現場での強い恐怖
- 性被害・性的な嫌な体験
- 両親の喧嘩、家庭内の怒鳴り声や恐怖
- 目の前での事故・死別・強いショック体験
対象になりにくいもの
- 嫉妬・妬み・復讐心
- 罪悪感・後悔・自責の感情そのもの
- 漠然とした不安・未来への恐怖
- 恋愛関係の傷そのもの
- 受験失敗や将来への不安
- あがり症・スポーツの失敗恐怖
- 病気の痛みや身体症状そのもの
- ※以上のものはマーヤ解消セッションで扱える場合が多いです。
判断に迷う場合は、無理に自分で決めなくて大丈夫です。
「これは対象ですか?」という確認だけでも、LINEで相談できます。
対象になりやすいトラウマの例
「外側で起きた出来事」がはっきりしているものは、整理しやすく、対象になることが多いです。
家族の中で起きたこと
- 親から怒鳴られた、否定された
- 殴られた、叩かれた、物を投げられた
- 家に入れてもらえなかった
- 「産まなければよかった」と言われた
- 両親の激しい喧嘩を見続けた
学校・習い事で起きたこと
- いじめ、無視、仲間外れ
- 先生に怒鳴られた、辱められた
- 部活や習い事で強く否定された
- 部活や習い事で過度に厳しく指導された
- 失敗を笑われた、見せしめにされた
職場・社会で起きたこと
- 上司や同僚からの暴言・威圧
- 職場での無視・嫌がらせ
- ハラスメントを受けた
- 人前で強く叱責された
- 理不尽な扱いで強い恐怖を感じた
事故・医療・災害の体験
- 交通事故に遭った
- 手術・入院・検査で強い恐怖を感じた
- 救急搬送や医療現場で強いショックを受けた
- 災害や大きな事件を体験・目撃した
- 突然の事故や出血で恐怖が残った
性被害・境界侵害
- 性的ないたずら・性暴力を受けた
- 身体を勝手に触られた
- 強い羞恥や恐怖を伴う体験がある
- 言葉にしづらい嫌な記憶が残っている
- 見知らぬ人に追いかけられた
胎児期・出産時・幼少期
- 母親が妊娠中に強いストレスを抱えていた
- 出産時に仮死状態や強い負荷があった
- 幼少期の強い置き去り感や恐怖
- 小さな頃の記憶でも強く残っているもの
- ※本人が覚えていなくても、漠然とイメージできれば解消できます
このページの対象外として考えた方がよいもの
出来事そのものより、解釈・価値観・感情のクセが中心になっているものは、このページのトラウマ枠では扱いにくいことがあります。マーヤ解消セッションで扱います。
感情そのもの
- 嫉妬
- 怒り
- 妬み
- 復讐心
- 罪悪感
- 自責感
漠然としているもの
- 未来への不安
- なんとなく怖い感覚
- 理由がはっきりしない生きづらさ
- 対象が特定しづらい緊張感
テーマが別になりやすいもの
- 恋愛の傷そのもの
- 受験失敗のショック
- スポーツでの失敗恐怖
- 病気の痛みや身体症状そのもの
具体例を詳しく見たい方へ
自分の体験が近いかどうか、カテゴリごとに確認できます。
家族関係の例
- 父から何度も殴られた
- 母から強い否定を受け続けた
- 親の顔色をうかがって育った
- 家庭内がいつも緊張していた
- 兄弟姉妹から強く傷つけられた
学校の例
- いじめで毎日無視された
- 先生に怒鳴られて固まった
- 給食を完食できず、1人残された
- 発表や注目される場面で笑われた
- 部活での強圧的な指導を受けた
職場・社会の例
- 上司の怒声で強く萎縮した
- 職場で無視・嫌がらせを受けた
- 理不尽な公開叱責が忘れられない
- 接客や人前対応で罵声のクレームを受けた
事故・医療・犯罪被害の例
- 交通事故の場面が残っている
- 手術や検査の恐怖が抜けない
- 犯罪被害やその目撃で強いショックを受けた
- 救急時の体験が今も苦しい
胎児期・出産時・幼少期の例
- 妊娠中の両親の夫婦喧嘩が絶えなかった
- 妊娠中の母親が中絶を考えてた
- 出産時の強い負荷があった
- 乳児期に母親から引き離されて入院していた
- 幼少期の置き去り・迷子・強い恐怖体験がある
解消が難しいことがあるケース
進みにくい要因
- 本人に解消したい意思がほとんどない
- すべてを他人のせいにして固定化している
- 思い出すことを極端に避けている
- セッションへの疑いが強く、セラピストの指示に従わない
- ショックが大きすぎて意識が切れていた
- 解離が強く、体験のつながりが弱い
事前に知っておきたいこと
- すべてのケースで同じ進み方になるわけではありません
- 対象かどうかは実際の内容で判断する方が確実です
- 不安が強い場合は、事前相談から始めるのがおすすめです
迷ったときのシンプルな判断基準
1. 外側で起きた出来事か
誰かにされたこと、現実に起きたこと、見たこと・体験したことがあるかを確認します。
2. 今も反応が残っているか
思い出すと苦しい、体が固まる、避けたくなるなど、現在の反応が残っているかを見ます。
3. 迷うなら相談する
自分で判断できなくても大丈夫です。短い相談でも、対象かどうか確認できます。