まずはここだけ
書き方は3ステップです
形式は自由ですが、迷ったらこの順番で書くと整理しやすくなります。
1. 誰から
- 父から
- 母から
- いとこから
- 学校で / 先生から など
2. いつごろ
- 3歳ごろ
- 小学生の頃
- 中学生の時
- 18歳ごろ など
3. 何をされたか
- 何度も殴られた
- 無視された
- 怒鳴られた
- 「産むんじゃなかった」と言われた
記入例
このくらいシンプルで大丈夫です
例を見ながら、思い出せる範囲で書いてみてください。
父から
- 幼稚園の頃:何度も殴られる
- 9歳:「恥さらし」
- 14歳:灰皿が飛んでくる
母から
- 3歳:叱られて、家に入れてもらえない
- 6歳:「あんたは、何をやってもダメね」
- 10歳:「産むんじゃなかった」
親族・学校
- いとこから:小学校高学年で性暴力を受ける
- 学校で:10歳、クラスメイトから無視される
- 中学生:先生から怒鳴られる
そのほか
- 胎児期:母が中絶を考えて悩んでいた
- 出産時:逆子で仮死状態だった
- 3歳:大きな公園で迷子になる
- 6歳:両親が物を投げて喧嘩
- 18歳:交通事故
ポイント
書くときに覚えておきたいこと
抽象語より具体的に
「いじめ」と書くよりも、「無視された」「蹴られた」のように、 実際に起きた出来事を書く方が進めやすくなります。
繰り返しはまとめてOK
同じ人から何度も受けた同じことは、 「父から小学生の時、何度も平手打ちをされた」のようにまとめて書いて大丈夫です。
完璧でなくてOK
セッション中に思い出したものはその場で扱えるため、 最初から全部そろっている必要はありません。セッション後のアフターフォローでも、トラウマ解消可能。
迷うものも書いてOK
トラウマかどうか迷うもの、漠然としているものでも、 背景を探るヒントになるため、載せておいて大丈夫です。
よくある迷い
こう考えすぎなくて大丈夫です
「ちゃんと整理できてからじゃないとダメかも」 → 完璧なリストでなくて大丈夫です。
「これはトラウマかわからない」 → 迷うものも載せて大丈夫です。
「思い出すのがつらい」 → 無理して作らなくて大丈夫です。
「同じことを何回も書くべき?」 → 同じ相手・同じ内容ならまとめて書いてOKです。
コピペ用
迷ったら、この形で書いてください
テンプレート
- 【誰から】
- 【いつごろ】
- 【何をされたか/どんな言葉で傷ついたか】
例:母から / 10歳ごろ / 「産むんじゃなかった」と言われた
シンプルでOK
長文にしなくて大丈夫
1出来事=1つ
数え方の目安
まとめてOK
同じ内容の繰り返し
無理しなくてOK
つらい時は作成不要
補足
リストは「完璧さ」より「ヒント」が大切です
安心して大丈夫です
- 思い出せる範囲だけで十分です。
- セッション中に思い出したこともその場で解消していけます。
- 漠然としたものでも、背景に解消できるトラウマがあるかもしれません。